2007'06.08.Fri
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無題
料理もスゴイけど、この皿が家にあるのがスゴイ。後はナンを自宅の壷で焼くだけやね。
ナマステ。
ナマステ。
Re:無題
>料理もスゴイけど、この皿が家にあるのがスゴイ。後はナンを自宅の壷で焼くだけやね。
皿は船場センターでゲットしました。
スーパーで売ってるナンもまぁまぁですが、
ほんまはナンも焼きたいです。
ナマステ。
皿は船場センターでゲットしました。
スーパーで売ってるナンもまぁまぁですが、
ほんまはナンも焼きたいです。
ナマステ。
無題
めっちゃ美味しそう。
しかも、三種類も作るとは、やるな。
ビジュアルも行けてるし!!
あ~~羨ましい。
俺も・・・・・・ふ~~~~~~~
しかも、三種類も作るとは、やるな。
ビジュアルも行けてるし!!
あ~~羨ましい。
俺も・・・・・・ふ~~~~~~~
Re:無題
>ビジュアルも行けてるし!!
本当ですか〜ありがとうございます☆
>あ〜〜羨ましい。
>俺も・・・・・・ふ〜〜〜〜〜〜〜
【・】×6 と 【〜】×7 には一体何が入るのでしょうか?
本当ですか〜ありがとうございます☆
>あ〜〜羨ましい。
>俺も・・・・・・ふ〜〜〜〜〜〜〜
【・】×6 と 【〜】×7 には一体何が入るのでしょうか?
時効警察
『時効警察』(じこうけいさつ)は金曜ナイトドラマ枠(23:15 - 24:10)(JST)(一部地域は『探偵!ナイトスクープ』放送のため時差放送。詳しくは週末ナイトドラマを参照)で放送されていたオダギリジョー主演のテレビドラマ。但し宮崎放送では2006年4月14日から月曜~金曜(14:00 - 15:00)に放送。
2006年に放送された第1シリーズは第23回「ATP賞テレビグランプリ2006」ドラマ部門において最優秀賞を受賞。
2007年4月13日より第2シリーズにあたる『帰ってきた時効警察』(かえってきた-)が放映。本項ではこの第2シリーズについても扱う。
時効(公訴時効)が成立した事件を“趣味で”捜査する総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗の活躍を描くコメディーミステリー。
アイテム
『誰にも言いませんよ』カード
この作品の象徴とも言えるアイテム。霧山が事件の真相を解明した際、事件の当事者(基本的に犯人)に渡す「この件は誰にも言いません。」と書かれたカードである。
手渡す際には相手の名前及び霧山の署名が書かれた上で、霧山の認印が押される(回によっては霧山と三日月の連名で、2人の認印が押される場合もある)。このことで、霧山の捜査はあくまで趣味であり、「事件の真相を知るのが目的であること」及び「真相については誰にも口外しないこと」が保証される。が、もちろん持っているからといって何か特別なことが起こるようなものではない。
このカードは霧山が個人的に製作したもので、自宅や署内のロッカーに大量のストックが存在することが劇中で明らかになっている。文面は共通だが外枠に色のバリエーションがあり、毎回異なる色のカードが登場する。また、渡す相手によってたびたびカード形態を変化させている(下記参照)。なお、時効になっていない事件でこのカードをもらったのは第2シリーズ終了時点で1人だけである。
『時効警察』のホームページ内にある霧山の日記には、この『誰にも言いませんよ』カードのPDFファイルが各話別に用意されており、厚紙にプリントすることで劇中のカードを色使いまで忠実に再現することができる。また、DVDには『誰にも言いませんよ』カード9枚が初回封入特典としてついている。
『誰にも言いませんよ』カードのバリエーション
『誰にも言いませんが』カード - 第1シリーズ第八話で使用。「この件は誰にも言いません」と「。」の間に手書きで「が」を書き足したもの。
『誰にも言いませんよ』カードF - 第1シリーズ最終回以降、3名の女性犯人に使用。第2シリーズ第三話からは元に戻している。水商売の名刺にヒントを得て四角を丸く落としたもので、FはFemale(女性)の頭文字。
『誰にも言いませんよ』カード ロイヤル・ストレート・フラッシュ - 第2シリーズ第五話で使用。関係者5人に渡すために用意された『誰にも言いませんよ』カードの5枚組。
『誰にも言いませんよ』カードH - 第2シリーズ第七話で使用。文面の末尾に手書きで「H」と書き足したもの。Hは「本気 (Honki)」の意。
そーぶくん
総武警察署は「そーぶくん」という独自のマスコットを持っており、番組では劇中のみならず、スポンサーの紹介などいたる所に登場する。そーぶくんのデザインは警視庁のマスコット「ピーポくん」に酷似しているが、頭の角がピーポくんの1本に対しそーぶくんは2本であること、ピーポくんの全身がオレンジ色・頭部が水色という配色が逆転していること(そーぶくんは全身が水色・頭部がオレンジ色)、目が点状となっていることなど、いくつかの相違点がある。総武警察署ホームページでは家族としておじさん・おばさん・いとこが紹介されているが、なぜか両親や兄弟の存在は示されていない。なお、中学時代はテニス部で活躍していたらしい。
2006年に放送された第1シリーズは第23回「ATP賞テレビグランプリ2006」ドラマ部門において最優秀賞を受賞。
2007年4月13日より第2シリーズにあたる『帰ってきた時効警察』(かえってきた-)が放映。本項ではこの第2シリーズについても扱う。
時効(公訴時効)が成立した事件を“趣味で”捜査する総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗の活躍を描くコメディーミステリー。
アイテム
『誰にも言いませんよ』カード
この作品の象徴とも言えるアイテム。霧山が事件の真相を解明した際、事件の当事者(基本的に犯人)に渡す「この件は誰にも言いません。」と書かれたカードである。
手渡す際には相手の名前及び霧山の署名が書かれた上で、霧山の認印が押される(回によっては霧山と三日月の連名で、2人の認印が押される場合もある)。このことで、霧山の捜査はあくまで趣味であり、「事件の真相を知るのが目的であること」及び「真相については誰にも口外しないこと」が保証される。が、もちろん持っているからといって何か特別なことが起こるようなものではない。
このカードは霧山が個人的に製作したもので、自宅や署内のロッカーに大量のストックが存在することが劇中で明らかになっている。文面は共通だが外枠に色のバリエーションがあり、毎回異なる色のカードが登場する。また、渡す相手によってたびたびカード形態を変化させている(下記参照)。なお、時効になっていない事件でこのカードをもらったのは第2シリーズ終了時点で1人だけである。
『時効警察』のホームページ内にある霧山の日記には、この『誰にも言いませんよ』カードのPDFファイルが各話別に用意されており、厚紙にプリントすることで劇中のカードを色使いまで忠実に再現することができる。また、DVDには『誰にも言いませんよ』カード9枚が初回封入特典としてついている。
『誰にも言いませんよ』カードのバリエーション
『誰にも言いませんが』カード - 第1シリーズ第八話で使用。「この件は誰にも言いません」と「。」の間に手書きで「が」を書き足したもの。
『誰にも言いませんよ』カードF - 第1シリーズ最終回以降、3名の女性犯人に使用。第2シリーズ第三話からは元に戻している。水商売の名刺にヒントを得て四角を丸く落としたもので、FはFemale(女性)の頭文字。
『誰にも言いませんよ』カード ロイヤル・ストレート・フラッシュ - 第2シリーズ第五話で使用。関係者5人に渡すために用意された『誰にも言いませんよ』カードの5枚組。
『誰にも言いませんよ』カードH - 第2シリーズ第七話で使用。文面の末尾に手書きで「H」と書き足したもの。Hは「本気 (Honki)」の意。
そーぶくん
総武警察署は「そーぶくん」という独自のマスコットを持っており、番組では劇中のみならず、スポンサーの紹介などいたる所に登場する。そーぶくんのデザインは警視庁のマスコット「ピーポくん」に酷似しているが、頭の角がピーポくんの1本に対しそーぶくんは2本であること、ピーポくんの全身がオレンジ色・頭部が水色という配色が逆転していること(そーぶくんは全身が水色・頭部がオレンジ色)、目が点状となっていることなど、いくつかの相違点がある。総武警察署ホームページでは家族としておじさん・おばさん・いとこが紹介されているが、なぜか両親や兄弟の存在は示されていない。なお、中学時代はテニス部で活躍していたらしい。
Re:時効警察
『時効警察』(じこうけいさつ)はちょくちょく見てました。
『帰って来た…』の最終回もこの間見ましたYO。
今までは興味ナシでしたが、このドラマのオダギリは好きです〜
『帰って来た…』の最終回もこの間見ましたYO。
今までは興味ナシでしたが、このドラマのオダギリは好きです〜
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